先日マキタスポーツさん、ラッパーのカンノアキオくん、そしてわたくしハシノの3人で2022年上半期のJ-POPシーンを語りました。この配信の中で話題になった、「概念としてのクラブ」「糸のカバーが多すぎる件」についてさらに掘り下げてみました。
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